モントルー スライドショー
 モントルーにあるション城はレマン湖畔にたたずむ美観な城である。11世紀に城壁が建造されてから以来、多くの所有者を経て今日に至っている。外見は優美だが内部は要塞化し、今でも監獄や処刑場跡が残っていて血生臭さが漂っている。06.6.29
 レマン湖畔の「ション城」は優美なお城である。  「城門の橋」を渡って中に入る。   城門を通ると「広場」があった。

 城内には「牢獄」があり、宗教改革者ボニヴァール(1532年)が4年間も繋がれていた「牢の柱」が残っている。   隣に処刑場があり不気味なロープがぶら下がっていた。これらは観光用のレプリカと思われる。  「大広間」には「暖炉」があった。冬はさぞや冷えるだろう。

 血なまぐさい「野蛮な武器」が多数展示してあった。
 金ピカの「火縄銃」が展示してあった。上の棒は銃を固定するために使う杖である。
 調度品の家具や「錫製の食器」が並んでいた。錫(すず)の杯(さかずき)は毒に反応し変色するので暗殺防止に用いられた。

「小さいベッド」があった。当時の欧州は半身を起こして寝る習慣があった。戦い続きでおちおち寝ていられなかったからだろう。
 城の窓からのぞくと「穏やかな眺め」が望まれた。近くで泳いでいる人がいた。
 近づいて見ると砂浜で「地元の人」が遊泳していた。城内の血生臭とは無縁な眺めである。
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